雑記

高騰していく電気料金に注意【2021/1】

こんばんは!えにです!

電気料金単価が高等というニュースが話題になっています。

一時期、卸売電気量単価が250¥/kWhと通常時の10倍以上にも

1kWhというのは1kWの家電を1時間つけたときの電気料金です。

たとえば800W(0.8kW)のヒーターを1時間つけた時の電気料金は0.8kWhです。

一般的な電気料金でいうと25¥/kWhぐらいなので20円ぐらいなんですけどその10倍の200円掛かるって話。

背景について考察していきます。

  1. 今年は寒い
  2. コロナによる在宅率のアップ
  3. 火力発電への依存率の高さ

1.今年は寒い

 2017年から2018年にかけてラニーニャ現象という現象がおきて大寒波でした。ラニーニャ現象が起きると冬はより寒く、夏はより暑くなる傾向があります。今年もそのラニーニャ現象がおきています。何日か温かい日もありますが、最低気温が氷点下の日もあり暖房の使用率が増えたと考えられます。

2.コロナによる在宅率のアップ

 緊急事態宣言により単身者世帯の在宅率が増えたことが挙げられます。昼の時間いままで使ってなかった電力も消費されることで関西電力では一時期キャパシティの99%にまで達したそうです。

図:日本の発電所数と出力   【出典:経済産業省ホームページ】

3.火力発電の依存率の高さ

日本の火力発電力の依存率は63.4%です。出力というのは1秒あたりにどれだけのエネルギーを作ることができるか、という能力のことです。そして、火力発電の原料には数パターンありますが主な原料となるのが液化天然ガスです。これがアジア圏で取り合いになってます。特に中国。その結果、取り合いになって値段が高騰しています。

「今後どうなるか」

おそらくですが、コロナが落ち着いても電気料金の単価は上がっていくと考えられます。

・自宅勤務の形が今後スタンダートになっていく

コロナの影響でウェブ会議の普及率が急速に高まっています。

それに伴いわざわざ出勤しなくても良い企業が増えると考えられるからです。

プロジェクトも進捗管理アプリで今日はここまでやるよ~っていう相互管理システムを取り入れる会社も増えています。その日にやる仕事を宣言、承認、随時チャットでやりとりすることで「家でもちゃんと仕事できるようにする」工夫がなされています。

・新興国の発展に伴い石油系燃料の消費は2030年に向けて増加していく

言わずもがな、インドや東南アジアを中心とした新興国が今後伸びていくといえ、それに伴い少なくとも2030年までは日本の電気料金は高くなっていくのではないかと考えられます。

今後、平均収入はあまり増えないでしょうが、物価や電気料金はどんどん上がっていくと思います。電力会社の見直しや個人レベルで省エネを見直したいですね!

今後、省エネネタも投稿していきたいと思います!

そいじゃ、今日はこのへんで!

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