節約

【節約ネタ】お風呂代を抑えるためには「温度を落とす」「水位を下げる」どっちが効果的?

突然ですがみなさんはお風呂1杯にどのくらい料金が掛かっているかご存知ですか?

この記事ではお風呂1杯沸かすのにかかる費用をシミュレーションしています。

その上で、節約するには温度を落とすのと水量を減らすのどちらが効果が高いか解説します。

細かいことはいい、結果だけを知りたい人は次項の表を

詳しく見たい方は最後までみてください!

それでは解説していきます。

結 論

結 論

設定温度を1℃下げた時の節約効果 … 約170円/月

半身浴にした場合の節約効果 … 2800円/月

水量で節約したほうが効果が大きい!

→あとは各自の許せる範囲でお好みで!

設定温度ごとのお風呂料金シミュレーションはこちら

解 説

前提条件

  • 東京都をモデルとする
  • 水道水の単価は0.5円/L(上下水合わせて)
  • 都市ガス(13A)の単価は180円/㎥
  • 水道水の温度は東京都の平均水道水温度の20℃とする。

STEP1:お風呂を沸かすためのエネルギーはどのくらい?

必要なエネルギーQは次の式で求めることができます!

Q = cm⊿T

えに

うわー;;数式やだよーってのは分かります!

なるべく簡単に説明します!

c:水を1℃挙げるために必要なエネルギー、水の場合4.2です!

m:水の質量、家族用の場合7割までお湯を張るとした場合、270Lになります!

⊿T:温度の変化量です。42℃設定としたら水道水の20℃を引いてあげて22になります!

えに

温度変化量(差) =温めたお湯の温度(後) ー 水道水の温度(前)

よって必要なエネルギーは

Q = 4.2 x 270 x 22 = 24948kJです!

えに

kJは「キロジュール」と読みます!エネルギーの単位です!

必要なエネルギーが求まりました!

次の項目ではこのエネルギーを作るのに必要なガスの量を計算します!

STEP2 エネルギーを作るために必要なガスの量は?

東京ガスが供給している都市ガス(13A)を1㎥燃やしたときのエネルギーは45000kJです!

しかし、この燃やしたエネルギーがすべてお風呂のお湯として使えるわけではありません!

約2割は排気や水道管からお風呂にいく間に失われてしまいます!

ので、実際に使えるエネルギーはガス1㎥に対して36000kJになります。

先程もとめたエネルギーを36000で割ってあげると消費するガス量が求まります!

24948 ÷ 36000 = 0.69㎥

ガスの使用量が求まりました!

STEP3 お風呂1杯の料金は?

<水道料金>

水の使用量270L x 水道料金単価0.5円/L = 136円

<ガス料金>

ガスの使用量0.69㎥ x ガス単価180円/㎥ = 124円

あわせて、お風呂一杯の金額は260円と求まりました!

シミュレーション

同様にいろいろな条件でシミュレーションしてみました。それがこちら!

設定温度を1℃変えた場合1月で170円差がでます。

えに

1℃で170円か・・・微妙。それなら快適さを優先しようかなw

水を7割まで張るのではなくて、半身浴にしてみましょう!そうすると2800円程度さがあります。

えに

こっこれはでかい・・・でも半身浴は物足りないな・・・1割減らすぐらいにしとこうかなw

節約の貢献度でいうと設定温度<設定水位ってことがわかりましたね!

なんだか節水型シャワーヘッドの節約効果が気になってきますねw

えに

次回は節水型シャワーノズルの効果と購入費を回収するまでの時間について考察するので見てね!!

まとめ

設定温度を1℃下げた時の節約効果 … 約170円/月

半身浴にした場合の節約効果 … 2800円/月

水量で節約したほうが効果が大きい!ってことがわかりました!

せっぱ詰まっている人を除き、たいした額ではありませんので

苦じゃない程度で参考にしてみて下さい

えに

お風呂は、心の洗濯場っていうしね♪

シミュレーターを作成したらフリーで配ろうと考えていますので

しばしお待ち下さい。

そんじゃまた!!

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